日別: 2015年10月18日

10月11日 天一國憲法宣布後の、国進様の工場における国際会議(メモーより。)

2015年10月18日日曜日

10月11日 天一國憲法宣布後の、国進様の工場における国際会議(メモーより。)

(これは米国会長のメモからの翻訳であって、実際の発言とは食い違っている可能性が大です。事前にご容認願います。訳に協力して下さった方ありがとうございます。)

1.サンクチュアリ教会リーダー会議前半(亨進様・國進様のお言葉)

・亨進様—


 世界平和家庭連合FFWPUは、まさにバビロン神に敬拝したイスラエルのごとく、我々に偶像崇拝をさせたいという、邪悪な王国を再創造しています。彼らは真のお父様はメシアではないと立証しようとしています。

 

 サンクチュアリの天一国憲法は、銀行などの強力な利益団体からの影響を制限しています。そのような「サタンが国を支配する方法」の行動パターンを知る必要があります。

 王は軍隊に強制力を行使せず、市民は皆銃器を所持します。

王は、メシヤの遺産を維持する相続者として、道徳的なリーダーシップを発揮しなければなりません。

メシヤの教えは、奴隷化に導くことではありません。メシヤがお選びになった息子たちを通して、聖書の預言が成就するのです。


 FFWPUは、まさにカトリック教会のように、世俗主義とフェミニズムを受け入れています。

 

 真のお父様は、兄弟姉妹を直接訪ねています。韓国の兄弟の証にも真のお父様が夢に現れました。

 アジアのメンバーの80%は、お母様が間違っていると内心わかっているのです。韓国の指導者達は、誰が真の愛で愛してくださったか、明らかにせざるをえない立場に立たされています。


・国進様—

環境は、連邦官僚政治ではなく、地方レベルで保護されなければなりません。

 連邦政府にとって、貧困を減らすための最良の方法は、それに干渉しないことです。GDPの成長に伴い、環境はより良く保全されるのです。

 アメリカの第1の汚染者は、連邦政府です。米国知事が運営する5つの原子力施設は、有害廃棄物だという情報もあります。


 ナイロビ対ジンバブエ—ジンバブエは、絶滅危惧種の個人的所有を許可したのに対し、ケニアは許可していません。(比較してみると)象の頭数はジンバブエでは増加したのに対し、ケニヤでは減少しました。これは分散型所有権の利点を表しています。密猟者は象の所有者から殺される危険にさらされるのでこのようなことになるのです。


 真のお父様は、サタンの血統から出た者と結婚しなければならなかったのです。

 お父様が霊界に行かれた後、お母様は、堕落性で皆さんを祝福しました。

 お父様は、最期の祈祷で、アダムの使命を完了したと祈られました。お母様は、真のお父様とその血統を高く上げることにより、その使命を終えなければなりませんでした。アブラハムは、使命を完成できず、彼の息子イサクと孫ヤコブに延長されました。真のお父様の使命は、3代を通して完成されます。お母様の失敗により、亨進様は、真の父母の使命を完成しなければなりません。ヨナ様が、亨進様と信俊様に敬拝する時それは成されます。


・亨進様—

祈祷だけではなく、神様のみ言に向かうことも重要です。

 米国憲法は成長段階にあり、サタンの進入を許す要素があります。

天一国憲法は、米国憲法から出ています。

お父様は、新しい天一国憲法の3つの条項を宣言なさいました。

 私たちはイサクの世代であり、犠牲の期間です。エバが農場から離れることで、摂理に小さな問題が生じました。


 韓国の将軍たちに国進様が語られた強い韓国キャンペーンは、これは国家防衛キャンペーンですが、国防省の現職長官や政府を代表する検事総長がいました。それはまた、日本政府にも近いのです。韓日平和条約の仲介役です。

日本の兄弟姉妹を、経済摂理から解放する宣言をすべきだとお母様に言いました。しかしお母様は自由を信じません。中央集権の力を信じるのです。

 真のお父様は、独占と階層を壊し続けました。お父様は、競争を許可し、戦うためにこれらのキャンプをおきました。お父様は離島に

巨文島宮殿を建てられたのです。

 細かく管理する必要を迫る信じれない人々と違い、真のお父様は、人々に大いなる自由を与えました。

 最高の支配は、細部にわたって干渉しない事だが、老子はこと細かに支配する。儒教は非常に中央集権化です。

 家庭教会と氏族メシヤという真のお父様の方向性は、完全に地方分権的なのです。


 FFWPUは神主義、主体思想を欠いています。お母様に群がる幹部は、原理の観点を持っていません。「正午定着」の時代に、それが白日の下にさらされるでしょう。

 FFWPUはエバが主体にいる堕落した四位基台を推し進めています。メインの講師がこの背後にいます。


・国進様—

真のお父様は、強制献金を払う悲劇の中にいる日本の食口を救うために、私を送りました。誘拐された状態と闘いながら、必要な献金年900億円を400億円に削減しました。

 そのようにしようと決意する指導者はいませんでした。公的にそれに言及することを恐れました。日本統一教に選挙制度を紹介しましたが、未だに取り潰されたままです。


・亨進様—

ソウルにある中心教会天福宮を拠点に、韓国統一教を指導、建て直し食口にサタン分立を教え、聖霊を受け、主を高くしました。

 そして国進様は、真のお母様(世界宣教本部)の支配下に5億円を投入するようにされました。ですからお母様は教会幹部に協力を要請すべきではなかったのです。

「私たちは、真のお母様が正しいことを行うと信じなければならない。」という考えに、中心教会は支配されました。

 真のお父様は、10年にわたり金孝南に役事を行うことを許可なされた。しかし一方で彼らの独占を壊してこられました。


お母様は聖和式に関して、指導者に尋ねました。お母様は「ひとつ忘れないで、大母様がこの全てを創られたのです。この宮殿もこれらの施設も全部」と言いました。

 真のお母様は、真のお父様が6マリア問題で失敗したと信じるようになりました。エバ同様主体の位置に立ったのです。

 真のお父様は愛深き夫として、日本人に清平に行き大母様と共に祈祷するよう奨励なさいました。お父様の祝福があったので、そこは繁栄したのです。


金孝南は、キリストに感謝し恩返ししないで、むしろ真のお父様が霊界に早く行くようしむけて罪を犯しました。異端の宗教は、あなた自身が自らの救い主になれると、あなた自身の努力を基盤とした考えに帰着します。

お母様は何度もそのように占い師(シャーマン)を使ったのです。



2.サンクチュアリ教会リーダー会議後半(李相烈会長、江利川会長の証)

<李相烈韓国総会長>

私は2015年1月に脱会届を出しました。その後2015年3月まで仁川で一家庭教会として教会活動をしていました。

それまでは仁川教区の責任者をやっておりました。

その以前は、天福宮計画の指導者として、亨進様に仕えました。さらにその前は国進様関連の会社で働いていました。


 以前は、韓国教会と韓国の教会関係のビジネスは全て赤字でした。しかし、2011年の終わりには黒字になりました。ヨスの会社はまだ投資期間中なので、厳密には黒字ではありません。

 韓国の大学や企業は国進様のビジネスマネージメントの能力に気づき始めました。韓国の宗教メディアの人たちもそのことに気づき始めました。彼らは国進様の考えや行動が今までと違うのに気づきました。それは、韓国UCのメンバーに希望を与えました。

しかし80%の韓国の指導者たちは否定的な報告をしたのです。

 2010年から2012年にかけて、亨進様は天福祭を始められました。亨進様はその祝祭を2012年に清平で行うように国進様に指示を出されました。その指示を訓母(金孝南師)に伝えました。

しかしは訓母(金孝南師)は「亨進様のところへ行き、私の首を切って、この清平でその祝祭を行って下さいと伝えなさい。」と言いました。彼女はお父様の血統を重要視しないことがわかりました。

 国進様はお母様に抗議しました。それに対してお母様はとてもお怒りになりました。私は真実を説明して、辞任しました。しかし国進様も天正宮から追い出されました。それはお母様と子女様を分裂に導きました。このように訓母はお母さまに悪く伝え、お母さまとご子女様を仲たがいさせてきたのです。


<江利川会長>

私は、2008年に韓国へ行きました。それは、とても困難な時期でした。全国に400の教会がありましたが、そのほとんどはとても小さく、だた生き延びているだけでした。国進様は約100教会を閉鎖し、残った教会に再び投資しました。その結果、教会員の数は倍になりました。

(選挙について)指導者たちは、何十席も取れるとお父様に偽りの報告をしました。しかし家庭堂は1議席も得ることができませんでした。教会員たちは疲れ果てました。そしてお父様のヘリコプターの事故がありました。孝進様が聖和されました。

国進様は、リストラの第2弾として、教会の数を200に減らしました。教会長たちは国進様のリストラに反対しました。しかし、国進様は、「私たちはまず、経済的に自立しなければならない。」と主張しました。以前はお父様から最も多くのお金をもらうものが強い指導者と思われていました。彼らが天福宮のために奉仕をするように頼まれたとき、彼らはそれでいくらもらえるかだけを知りたがっていました。私は、ここに寄生虫や吸血鬼がいると思いました。


亨進様は毎朝2時から精誠を捧げていました。お父様は亨進様に21万人の教会を造るように指示をされた。その時、本部教会聖日礼拝参加者は200人~300人程度でした。亨進様は「ダンベリーの訓練」としてトイレ掃除をしていました。朝の5時には祈祷会を行い、「誠実な愛」のための儀式を行いました。(それはお父様の好きな言葉であり、お母様の好きな言葉です。)亨進様とヨナ様は教会へ来た来教者に挨拶をかわし、真心のこもった説教をしました。教会は2000人にまで大きくなりました。人が入りきらないのでついには土曜日と日曜日には礼拝を7回ずつ行いました。

天福宮の長成期において、亨進様は21000回の敬拝を捧げました。韓国教会は生まれ変わりました。

多くの人が統一教会の会員であることを、誇りに思ったに違いありません。

そして日本が東日本大震災にあったとき、韓国は日本に支援金を送りました。それは歴史上初めてのことでした。


亨進様・国進様に対して外部の人は「文先生はとても立派だ。宗教と政治の分野で素晴らしい後継者を持っている。」と言っていました。もしお母様が協力していれば、国進様は2017年に韓国の大統領になっていたかもしれません。お父様は「共産主義は7代を超えられない。」と言われていました。今中国は7代目の指導者です。2018年は共産中国が70周年を迎えますし、2019年に北朝鮮は70周年を迎えます。


お母様は好きなものと嫌いなものがとてもはっきりしています。1990年代に、お母様は日本を5回訪問されました。その時はお父様に対して、絶対信仰、絶対愛、絶対従順を示していました。もしお母様が霊界に行かれる前に悔い改めなければ、それはお父様にとって大きな悲劇です。お父様は、夫婦としてしか天国へ入ることはできないと言われています。


 私は日本サンクチュアリ教会のリーダーに指名されてから、日本に戻りました。その後私は韓国のお母様のところへ連れていかれました。

 私はお母様に「お父様は亨進様を通して話しておられたと感じました。」と言いました。しかし、同時に私はお母様のために働くことを約束しました。それはお母様と亨進様を1つにするのを願ったからです。私は夢の中でお父様から石を与えられました。亨進様は「その夢に出てきた石は、ダビデがゴリアテを殺した石です。」と仰いました。

その石が脱会届なのかも知れません。その多くの石が家庭教会に投げつけられているのです。


7月4日にお父様が現れて、「天運は統一教会を離れた。」と言われました。

 再臨主を中心とする救いの摂理において、お母様の前に2人の再臨主の妻がありました。お父様はお母様もその位置を置き換えられるかもしれないと仰いました。

 お父様は今、亨進様とエバの位置に立っているヨナ様を通して生きておられます。

 サタンが侵入するとき、神様はそれを分立なさいます。それは、私たちの力によってなされるのではなく、神様の力によってなされる審判の時です。そして、世界は復帰されるのです。


 お父様が神様の女性性相について語られる時、それは対象として愛を受ける立場の神様の性相について言っているのです。お父様は、ほとんどいつも神様の主体的で男性的な側面を強調しているのです。天聖経から、「なぜ神様は父なのか」という章が削除されました。

 2012年に、お父様は世界的な完成レベルの祝福式を行う計画をしていました。そこに世界の指導者が集まりました。しかし、お父様はそれを前日にキャンセルされました。そして、次の年まで待ちましょうと言われました。それはお母さまの勝利を待ってのことでした。

 お父様は、結婚は横的で、父子関係は縦的だと言われました。それゆえ、お父様が聖和された時、妻は新しい縦的な関係を求めなければならないのです。

.この後、質疑応答がありました。

これはメモも残っていないので省略しますが、「韓お母さまは亨進様から祝福を受けることにより戻ってこれるが、その位置は一般信徒である。」という國進様の返答が印象的でした。

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2015年10月18日日曜 早朝礼拝

2015年10月18日日曜

早朝礼拝

祝福家庭と理想天国
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第一章 創造理想と男女の愛

第一節 創造理想と人間の堕落

8、堕落の結果

ヨハネによる福音書八章四四節に、(下記に聖書聖句あります)

イエス様が悪い人々を眺めながら

「あなたがたは自分の父、すなわち、悪魔から出てきた者であって…」
と語られた内容があります。

堕落によって人間は偽りの父であるサタンに屈服せざるを得なくなりました。

人間は自分たちの父親を取り換えたのです。

私たちは真の父である神様を捨て、偽りの父であるサタンと一つになったのです。

それで最初の男性と女性はサタンの息子・娘になってしまいました。

偽りの父、サタンのもとで

アダムとエバは神様の祝福も、神様の許諾もなく、不法な夫婦となりました。

そのようにして彼らが子女を繁殖すると、

その子女たちもすべてが同じ偽りの父のもとにあるようになりました。

その子女たちはすべて神様の子女ではなくサタンの子女として生まれるようになりました。

それゆえにアダム以後、原罪をもつ子女を繁殖し、罪悪世界をつくるようになったのです。

なぜならば人間が神様を中心にし得なかったからです。

そこには罪の世界、不信の世界、犯罪の世界、そして嫌悪と戦争の世界があるだけです。

そして国家と社会は互いに破壊的行為を行いながらも、少しも苦痛を感じられなくなってしまいました。

これが地上地獄なのです。事実上この地上の主人公は神様でなくサタンです。

そして

ヨハネによる福音書一二章三一節にも(下記に聖書聖句あります)

「この世の君は追い出されるであろう」と記録されているのです。(90)

私たちはこの宇宙が神様によって創造されたという事実を知っています。

私たちはまた、神様が人間を創造されたことをよく知っています。

しかし神様が私たちの主人になれませんでした。

それは人間が主人を取り換えたからです。人間は神様に反逆し、

偽りの主人であるサタンと一つになってしまいました。

そしてこのサタンが、人類の父となってしまったのです。(91)

人間始祖のアダムとエバは神様のみ言を不信し堕落したので、

真正なる理想相対、すなわち真の夫婦関係を喪失しました。(92)

神様の創造目的は、アダムとエバが善なる新郎新婦として結婚して夫婦となり、

夫婦の因縁を通して父母の因縁にまで至ることだったにもかかわらず、

(彼らが)堕落することによって、これがすべて壊れました。

それで、救援摂理は子息である

カイン・アベルから始まったのです。

これは私たちの人生において迎えなければならない

歴史の出発ではありませんでした。

私たちの生涯において、

このような悲運の歴史をもって生まれた事実は無念なことです。

耐えがたいことです。

皆さんが祖先の前で抗議し、恨むべきことです。(93)
早朝礼拝

聖書

ヨハネによる福音書八章四四節
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44節 あなたがたは自分の父、
すなわち、悪魔から出てきた者であって、

その父の欲望どおりを行おうと思っている。
彼は初めから、

人殺しであって、
真理に立つ者ではない。

彼のうちには真理がないからである。
彼が偽りを言うとき、いつも自分の本音をはいているのである。

彼は偽り者であり、偽りの父であるからだ。

45しかし、わたしが真理を語っているので、
あなたがたはわたしを信じようとしない。

46あなたがたのうち、だれがわたしに罪があると責めうるのか。
わたしは真理を語っているのに、

なぜあなたがたは、わたしを信じないのか。

47神からきた者は神の言葉に聞き従うが、
あなたがたが聞き従わないのは、

神からきた者でないからである」。

48ユダヤ人たちはイエスに答えて言った、
「あなたはサマリヤ人で、悪霊に取りつかれていると、

わたしたちが言うのは、当然ではないか」。

49イエスは答えられた、
「わたしは、悪霊に取りつかれているのではなくて、

わたしの父を重んじているのだが、
あなたがたはわたしを軽んじている。

50わたしは自分の栄光を求めてはいない。
それを求めるかたが別にある。

そのかたは、またさばくかたである。

51よくよく言っておく。
もし人がわたしの言葉を守るならば、

その人はいつまでも死を見ることがないであろう」。

52ユダヤ人たちが言った、
「あなたが悪霊に取りつかれていることが、今わかった。

アブラハムは死に、預言者たちも死んでいる。
それだのに、あなたは、わたしの言葉を守る者は

いつまでも死を味わうことがないであろうと、言われる。

53あなたは、わたしたちの父アブラハムより偉いのだろうか。
彼も死に、預言者たちも死んだではないか。

あなたは、いったい、自分をだれと思っているのか」。

54イエスは答えられた、
「わたしがもし自分に栄光を帰するなら、

わたしの栄光は、むなしいものである。
わたしに栄光を与えるかたは、

わたしの父であって、あなたがたが
自分の神だと言っているのは、

そのかたのことである。

55あなたがたはその神を知っていないが、
わたしは知っている。

もしわたしが神を知らないと言うならば、
あなたがたと同じような偽り者であろう。

しかし、わたしはそのかたを知り、
その御言を守っている。

56あなたがたの父アブラハムは、
わたしのこの日を見ようとして楽しんでいた。

そしてそれを見て喜んだ」。

57そこでユダヤ人たちはイエスに言った、
「あなたはまだ五十にもならないのに、アブラハムを見たのか」。

58イエスは彼らに言われた、
「よくよくあなたがたに言っておく。

アブラハムの生れる前からわたしは、いるのである」。

59そこで彼らは石をとって、イエスに投げつけようとした。
しかし、イエスは身を隠して、宮から出て行かれた。
ヨハネによる福音書一二章三一節
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31今はこの世がさばかれる時である。
今こそこの世の君は追い出されるであろう。

32そして、わたしがこの地から上げられる時には、
すべての人をわたしのところに引きよせるであろう」。

33イエスはこう言って、
自分がどんな死に方で死のうとしていたかを、お示しになったのである。

34すると群衆はイエスにむかって言った、
「わたしたちは律法によって、

キリストはいつまでも生きておいでになるのだ、と聞いていました。
それだのに、どうして人の子は上げられねばならないと、

言われるのですか。その人の子とは、だれのことですか」。

35そこでイエスは彼らに言われた、
「もうしばらくの間、光はあなたがたと一緒にここにある。

光がある間に歩いて、やみに追いつかれないようにしなさい。
やみの中を歩く者は、自分がどこへ行くのかわかっていない。

36光のある間に、光の子となるために、光を信じなさい」。
イエスはこれらのことを話してから、そこを立ち去って、彼らから身をお隠しになった。

37このように多くのしるしを彼らの前でなさったが、
彼らはイエスを信じなかった。

38それは、預言者イザヤの次の言葉が成就するためである、
「主よ、わたしたちの説くところを、だれが信じたでしょうか。

また、主のみ腕はだれに示されたでしょうか」。

39こういうわけで、彼らは信じることができなかった。
イザヤはまた、こうも言った、

40「神は彼らの目をくらまし、心をかたくなになさった。
それは、彼らが目で見ず、心で悟らず、悔い改めていやされることがないためである」。

41イザヤがこう言ったのは、
イエスの栄光を見たからであって、イエスのことを語ったのである。

42しかし、役人たちの中にも、イエスを信じた者が多かったが、
パリサイ人をはばかって、告白はしなかった。

会堂から追い出されるのを恐れていたのである。

43彼らは神のほまれよりも、人のほまれを好んだからである。

44イエスは大声で言われた、
「わたしを信じる者は、わたしを信じるのではなく、

わたしをつかわされたかたを信じるのであり、

45また、わたしを見る者は、わたしをつかわされたかたを見るのである。

46わたしは光としてこの世にきた。
それは、わたしを信じる者が、やみのうちにとどまらないようになるためである。

47たとい、わたしの言うことを聞いてそれを守らない人があっても、
わたしはその人をさばかない。

わたしがきたのは、この世をさばくためではなく、この世を救うためである。

48わたしを捨てて、わたしの言葉を受けいれない人には、
その人をさばくものがある。

わたしの語ったその言葉が、終りの日にその人をさばくであろう。

49わたしは自分から語ったのではなく、
わたしをつかわされた父ご自身が、

わたしの言うべきこと、語るべきことをお命じになったのである。

50わたしは、この命令が永遠の命であることを知っている。
それゆえに、わたしが語っていることは、

わたしの父がわたしに仰せになったことを、そのまま語っているのである」。