2015年10月18日日曜 早朝礼拝

2015年10月18日日曜

早朝礼拝

祝福家庭と理想天国
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第一章 創造理想と男女の愛

第一節 創造理想と人間の堕落

8、堕落の結果

ヨハネによる福音書八章四四節に、(下記に聖書聖句あります)

イエス様が悪い人々を眺めながら

「あなたがたは自分の父、すなわち、悪魔から出てきた者であって…」
と語られた内容があります。

堕落によって人間は偽りの父であるサタンに屈服せざるを得なくなりました。

人間は自分たちの父親を取り換えたのです。

私たちは真の父である神様を捨て、偽りの父であるサタンと一つになったのです。

それで最初の男性と女性はサタンの息子・娘になってしまいました。

偽りの父、サタンのもとで

アダムとエバは神様の祝福も、神様の許諾もなく、不法な夫婦となりました。

そのようにして彼らが子女を繁殖すると、

その子女たちもすべてが同じ偽りの父のもとにあるようになりました。

その子女たちはすべて神様の子女ではなくサタンの子女として生まれるようになりました。

それゆえにアダム以後、原罪をもつ子女を繁殖し、罪悪世界をつくるようになったのです。

なぜならば人間が神様を中心にし得なかったからです。

そこには罪の世界、不信の世界、犯罪の世界、そして嫌悪と戦争の世界があるだけです。

そして国家と社会は互いに破壊的行為を行いながらも、少しも苦痛を感じられなくなってしまいました。

これが地上地獄なのです。事実上この地上の主人公は神様でなくサタンです。

そして

ヨハネによる福音書一二章三一節にも(下記に聖書聖句あります)

「この世の君は追い出されるであろう」と記録されているのです。(90)

私たちはこの宇宙が神様によって創造されたという事実を知っています。

私たちはまた、神様が人間を創造されたことをよく知っています。

しかし神様が私たちの主人になれませんでした。

それは人間が主人を取り換えたからです。人間は神様に反逆し、

偽りの主人であるサタンと一つになってしまいました。

そしてこのサタンが、人類の父となってしまったのです。(91)

人間始祖のアダムとエバは神様のみ言を不信し堕落したので、

真正なる理想相対、すなわち真の夫婦関係を喪失しました。(92)

神様の創造目的は、アダムとエバが善なる新郎新婦として結婚して夫婦となり、

夫婦の因縁を通して父母の因縁にまで至ることだったにもかかわらず、

(彼らが)堕落することによって、これがすべて壊れました。

それで、救援摂理は子息である

カイン・アベルから始まったのです。

これは私たちの人生において迎えなければならない

歴史の出発ではありませんでした。

私たちの生涯において、

このような悲運の歴史をもって生まれた事実は無念なことです。

耐えがたいことです。

皆さんが祖先の前で抗議し、恨むべきことです。(93)
早朝礼拝

聖書

ヨハネによる福音書八章四四節
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44節 あなたがたは自分の父、
すなわち、悪魔から出てきた者であって、

その父の欲望どおりを行おうと思っている。
彼は初めから、

人殺しであって、
真理に立つ者ではない。

彼のうちには真理がないからである。
彼が偽りを言うとき、いつも自分の本音をはいているのである。

彼は偽り者であり、偽りの父であるからだ。

45しかし、わたしが真理を語っているので、
あなたがたはわたしを信じようとしない。

46あなたがたのうち、だれがわたしに罪があると責めうるのか。
わたしは真理を語っているのに、

なぜあなたがたは、わたしを信じないのか。

47神からきた者は神の言葉に聞き従うが、
あなたがたが聞き従わないのは、

神からきた者でないからである」。

48ユダヤ人たちはイエスに答えて言った、
「あなたはサマリヤ人で、悪霊に取りつかれていると、

わたしたちが言うのは、当然ではないか」。

49イエスは答えられた、
「わたしは、悪霊に取りつかれているのではなくて、

わたしの父を重んじているのだが、
あなたがたはわたしを軽んじている。

50わたしは自分の栄光を求めてはいない。
それを求めるかたが別にある。

そのかたは、またさばくかたである。

51よくよく言っておく。
もし人がわたしの言葉を守るならば、

その人はいつまでも死を見ることがないであろう」。

52ユダヤ人たちが言った、
「あなたが悪霊に取りつかれていることが、今わかった。

アブラハムは死に、預言者たちも死んでいる。
それだのに、あなたは、わたしの言葉を守る者は

いつまでも死を味わうことがないであろうと、言われる。

53あなたは、わたしたちの父アブラハムより偉いのだろうか。
彼も死に、預言者たちも死んだではないか。

あなたは、いったい、自分をだれと思っているのか」。

54イエスは答えられた、
「わたしがもし自分に栄光を帰するなら、

わたしの栄光は、むなしいものである。
わたしに栄光を与えるかたは、

わたしの父であって、あなたがたが
自分の神だと言っているのは、

そのかたのことである。

55あなたがたはその神を知っていないが、
わたしは知っている。

もしわたしが神を知らないと言うならば、
あなたがたと同じような偽り者であろう。

しかし、わたしはそのかたを知り、
その御言を守っている。

56あなたがたの父アブラハムは、
わたしのこの日を見ようとして楽しんでいた。

そしてそれを見て喜んだ」。

57そこでユダヤ人たちはイエスに言った、
「あなたはまだ五十にもならないのに、アブラハムを見たのか」。

58イエスは彼らに言われた、
「よくよくあなたがたに言っておく。

アブラハムの生れる前からわたしは、いるのである」。

59そこで彼らは石をとって、イエスに投げつけようとした。
しかし、イエスは身を隠して、宮から出て行かれた。
ヨハネによる福音書一二章三一節
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31今はこの世がさばかれる時である。
今こそこの世の君は追い出されるであろう。

32そして、わたしがこの地から上げられる時には、
すべての人をわたしのところに引きよせるであろう」。

33イエスはこう言って、
自分がどんな死に方で死のうとしていたかを、お示しになったのである。

34すると群衆はイエスにむかって言った、
「わたしたちは律法によって、

キリストはいつまでも生きておいでになるのだ、と聞いていました。
それだのに、どうして人の子は上げられねばならないと、

言われるのですか。その人の子とは、だれのことですか」。

35そこでイエスは彼らに言われた、
「もうしばらくの間、光はあなたがたと一緒にここにある。

光がある間に歩いて、やみに追いつかれないようにしなさい。
やみの中を歩く者は、自分がどこへ行くのかわかっていない。

36光のある間に、光の子となるために、光を信じなさい」。
イエスはこれらのことを話してから、そこを立ち去って、彼らから身をお隠しになった。

37このように多くのしるしを彼らの前でなさったが、
彼らはイエスを信じなかった。

38それは、預言者イザヤの次の言葉が成就するためである、
「主よ、わたしたちの説くところを、だれが信じたでしょうか。

また、主のみ腕はだれに示されたでしょうか」。

39こういうわけで、彼らは信じることができなかった。
イザヤはまた、こうも言った、

40「神は彼らの目をくらまし、心をかたくなになさった。
それは、彼らが目で見ず、心で悟らず、悔い改めていやされることがないためである」。

41イザヤがこう言ったのは、
イエスの栄光を見たからであって、イエスのことを語ったのである。

42しかし、役人たちの中にも、イエスを信じた者が多かったが、
パリサイ人をはばかって、告白はしなかった。

会堂から追い出されるのを恐れていたのである。

43彼らは神のほまれよりも、人のほまれを好んだからである。

44イエスは大声で言われた、
「わたしを信じる者は、わたしを信じるのではなく、

わたしをつかわされたかたを信じるのであり、

45また、わたしを見る者は、わたしをつかわされたかたを見るのである。

46わたしは光としてこの世にきた。
それは、わたしを信じる者が、やみのうちにとどまらないようになるためである。

47たとい、わたしの言うことを聞いてそれを守らない人があっても、
わたしはその人をさばかない。

わたしがきたのは、この世をさばくためではなく、この世を救うためである。

48わたしを捨てて、わたしの言葉を受けいれない人には、
その人をさばくものがある。

わたしの語ったその言葉が、終りの日にその人をさばくであろう。

49わたしは自分から語ったのではなく、
わたしをつかわされた父ご自身が、

わたしの言うべきこと、語るべきことをお命じになったのである。

50わたしは、この命令が永遠の命であることを知っている。
それゆえに、わたしが語っていることは、

わたしの父がわたしに仰せになったことを、そのまま語っているのである」。

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